前回お伝えしたように、現在わたしは2台のカメラを使っています。

キヤノンG7X mark IIとパナソニックGX7(+20mm/f1.7)です。

キヤノンの方は高級コンデジ、パナソニックの方は中級ミラーレス一眼ですね。

私がパナソニックGX7とキヤノンG7X mark IIを使うようになった理由
今日は、私が使っているカメラの話をしたいと思います。現状では、2台のカメラを所有しています。Panasonic ミラーレス一眼カメラ ルミックス GX7 ボディ シルバー DMC-...

この記事では、両者の外観や特徴を簡単にご紹介し、1枚だけですが撮影画像の比較もしてみたいと思います。

購入を検討しておられる方の参考になれば幸いです。

キヤノンG7X mark IIの特徴

キヤノンG7X mark IIは、2016年に発売された高級コンデジです。

最新機能をすべて詰め込んだ万能コンデジで、1型センサーによる美しい描写が持ち味です。

G7X外観1

外観はシンプル。高級感が漂います。

G7X外観2

搭載レンズは、35mm版換算で24~100mm相当の光学4.2倍ズームレンズ。

開放F値は1.8~2.8。コンデジとしては大きめの1型CMOSセンサーと相まって、ブレやノイズを抑えた高画質での撮影が可能。

G7X外観3

背面モニターは、タッチパネル対応の3.0型(約104万ドット)

上下にチルトし、上側には180度チルト可能。自撮りに役立ちます。

G7X外観4

下側には45度チルト可能。ハイアングルの撮影に役立ちます。

その他の特徴として、

  • 画像処理性能にすぐれた新映像エンジン「DIGIC 7」を初めて搭載
  • Wi-FiNFCに対応
  • 光学式と電子式を併用した5軸手ブレ補正

などなど、ユーザーがコンデジに求めるものはすべて入っているといっても過言ではありません。

とくに手ブレ補正の強力さには多くのユーザーが驚きの声を上げています。

動画撮影時にも手ブレ補正がよく効き、歩きながら撮影してもほとんど映像はブレません。

軽く走っても撮影できてしまうほど強力な手ブレ補正で、撮影の幅が広がります。

パナソニックGX7の特徴

パナソニックGX7は、2013年に発売された中級ミラーレス一眼カメラです。

現在では後継機種であるGX7 mark IIとmark IIIも販売されています。

GX7外観1

ブラックとシルバーの2色があり、こちらはシルバー。

上部と底部だけがシルバーになっており、クラシックな雰囲気を醸し出しています。

マイクロフォーサーズの神レンズ「H-H020A」を付けた姿はとても美しく、気に入っています。

大きめのグリップがあるため、構えたときの安心感も高いです。

GX7外観2

チルト可動式LVFを内蔵しており、最大90度チルト可能。これがとても便利です。

背面モニターは約104万ドットのタッチパネル。キヤノンG7X mark IIと同等ですね。

背面モニターもチルト可動式ですが、上側チルトは80度まで。自撮りには対応していません。

GX7外観3

下側には45度チルト可能

その他の特徴として、

  • ボディ内手ブレ補正機能を内蔵
  • 1/8000秒の高速シャッター
  • 有効1600万画素のLive MOSセンサー
  • 最高ISO感度25600に対応
  • Wi-FiNFCを搭載

などなど。

中級者も満足できる機能を備えており、所有する喜びを実感できる機種となっています。

さらに、キットレンズにもなっている「H-H020A(20mm/f1.7)」が素晴らしいです。

画角は35mm換算で40mmと、中途半端な印象もありますが、意外に使いやすいです。

f1.7という明るいレンズで背景ボケを活かした撮影も可能。

解像度の高さにも定評があります。

キヤノンG7X mark IIとパナソニックGX7で画質比較!

簡単ではありますが、2機種を使った画質比較をしてみたいと思います。

コンセプトは、「背景ボケ」。

キヤノンの方は、撮影シーンを「背景をぼかす」に設定して撮影。

パナソニックの方は、f1.7開放で撮影しました。

画角は微妙に違いますが、なるべく近い画角にして撮りました。

画像はいずれも無修正です。

G7X画像

キヤノンG7X mark II 撮影画像

GX7画像

パナソニックGX7+20mm/f1.7撮影画像

いかがですか?

キヤノンの方も、高級コンデジだけあって頑張ってはいます。

でもやはり、中級ミラーレスと比べるのは酷かもしれません。

GX7と20mm/f1.7の組み合わせは、背景のとろけるようなボケが簡単に撮影できるので素人にはたまりません。

写真の明るさを比べても、明らかにGX7の方が明るく撮れています。

結果として、私としてはパナソニックGX7ばかりを持ち出すようになってしまいました。

まとめ

高級コンデジのG7X mark IIも良いカメラですが、ミラーレス一眼と比べてしまうと厳しいですね^^;

キヤノンの方は、本体の小ささ、軽さ、180度チルトなどの機動性を活かして、旅先で気軽に撮るのに使おうと思います。

パナソニックの方は、20mm/f1.7を付けっぱなしにして、ブログ用の写真やこだわりの写真を撮影していきたいですね。